この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 乳幼児の事故予防
-
価格:2,075円(本体1,886円+税)
【2012年05月発売】
- 「保護者のシグナル」観る聴く応える
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2013年09月発売】
- 保育者のための心の仕組みを知る本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年07月発売】
- 保育も子育ても新しく! 21世紀の証拠に基づく「子ども育て」の本
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年01月発売】
- UーCANのよくわかる指導計画の書き方 0.1.2歳 第3版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年06月発売】





























[BOOKデータベースより]
第1章 保育における「安全」をめぐって(子どもの命を守ることは、おとなの責務;3つの「深刻さ」 ほか)
第2章 「深刻さ」を的確に把握するための視点(事故とは?ヒヤリハットとは?;事故の結果は介入と運(確率)に左右される ほか)
第3章 保育施設におけるリスク・コミュニケーション(保護者とのコミュニケーションが子どもの命を守り、保育者の心と仕事を守る;リスクをゼロにできない以上、リスク・コミュニケーションは不可欠 ほか)
第4章 すべての基礎、園内コミュニケーションをつくる(コミュニケーションの前提=「簡単には伝わらない」;コミュニケーションはリスク・マネジメントの基礎 ほか)
第5章 リスクを伝え、保護者と園のリスク意識を育てる―「育ちに必要なリスク」を積極的に冒していくために(リスクを伝え、共に考え、「子育てを自分ごと」に;共感を失い、事故の被害者を責める文化 ほか)