この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- レファレンスと図書館
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年11月発売】
- まちづくりと図書館
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2021年04月発売】
- 図書館のこれまでとこれから
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2017年10月発売】
- 図書館サービス概論 第2補訂版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年12月発売】
- 図書館概論 第4版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
コンピュータ情報通信ネットワークを基盤とする新しい社会で、図書館は知的な創造と仕事・生活に役立つ社会的なインフラとして、いま何を考え、実践に取り組むべきなのか。情報技術の発展、本・知識・情報がもつ内容とサービス・事業の関係、広い意味での住民福祉を増進するための寄与、読書の推進と役割、などについて理論と実践の両面から検討し、これからの図書館像を提起する。
第1章 知的な創造の場としての図書館
[日販商品データベースより]第2章 情報技術・ネットワークの進化と図書館
第3章 図書館とは何か
第4章 地域・まちづくりの核となる図書館
第5章 人と本、知識・情報を結び付ける体系を考える
第6章 挑戦する図書館にこそ未来がある
知的な創造と仕事・生活に役立つ社会的なインフラとしての図書館は、いま何を考え、実践に取り組むべきなのか。本・知識・情報がもつ内容とサービス、住民福祉を増進するための寄与、読書の推進と役割、などを理論と実践の両面から検討し、施策を提起する。