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[BOOKデータベースより]
第1章 安さ、早さ、うまさ(12兆円と70兆円の間に;安さ、早さ、うまさ;食事作り代行します;世界中を食べる日本;残飯大国・日本;日本の食は砂上の楼閣)
[日販商品データベースより]第2章 食の安全が問われた(食の安全が問われた日本;野菜の世界が変わった;食の世界におきていること;健康を錠剤で買う不思議さ)
第3章 鳥インフルエンザに怯えた日本(焼き鳥が揺れ動いた日;“スペインの貴婦人”の恐怖)
第4章 ファミレスから食育まで(「すかいらーく」が日本人の舌を変えた;食育活動を目指す食品企業―その理念と課題;食育のすすめ―安全な食への近道;「日本食育学会」はなにをめざすか?;「食育」は日本を変えるか―国民運動へ向けての課題)
第5章 資源問題の影(油上農業への不安)
政府委員などを務める著者が、50年間にわたり見つめてきた、食と農の現場についての論評を集めた集大成。現代日本の食と農の状況に苦言を呈する。本巻では、現代日本の食の実態を整理する。