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[BOOKデータベースより]
医師と臨済宗・曹洞宗の僧による黄檗宗への批判。第二巻の本書には、黄檗宗への批判が見られる三篇を収録。隠元禅師渡来当時、長崎に在住していた医師の向井元升が匿名で書いた「知耻篇」。臨済宗の桂林崇〓(しん)が元禄十三年に匿名で書いたとされる「禅林執弊集」。曹洞宗の無著道忠が享保五年に書いた「黄檗外記」。
海表叢書 知耻篇
[日販商品データベースより]禅林執弊集
正法眼藏僭評黄檗外記
黄檗宗の開祖・隠元禅師の渡来は、江戸時代の仏教界に大きな影響を与えた。当時の状況を伝える貴重な資料の中から7篇を選び刊行。本巻には「知耻篇」「禅林執弊集」「黄檗外記」の3篇を収録。