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- 連合国戦勝史観の徹底批判!
-
戦後70年の病根を検証する
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2015年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784915237843
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[BOOKデータベースより]
1 ベストセラー『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』と共同通信の捏造事件(共同通信が、「南京虐殺否定 無断加筆 ベストセラー翻訳者」と捏造記事を流す;歴史の事実として「南京大虐殺」は、なかった ほか)
[日販商品データベースより]2 南京大虐殺を捏造した真犯人(戦時謀略宣伝「南京大虐殺」の作者!?ティンパーリーとベイツ;マッカーサーも毛沢東も、歴史修正主義者だった! ほか)
3 占領軍とジャーナリストたち(後藤健二さんの事件;日本外国特派員協会(FCCJ)の誕生秘話 ほか)
4 正しい国際法(東京裁判は「権力の表示」そのもの;国際法を熟知するパル判事の見解 ほか)
5 福島第一原発事故と放射線の問題(「ショウジョウバエの実験」が大間違いのもと;「日本のマスコミ」の独特な欠点 ほか)
記者・歴史家のヘンリー・S.ストークスと、国際政治学者の藤井厳喜が、日本語と英語の資料をもとに、占領当時の様子を語り、連合国戦勝史観を徹底的に批判、その病理を検証。戦後日本を蝕む病根を断ち切る1冊。