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[BOOKデータベースより]
作文は、書く「内容」によって表現の仕方(構成や記述)がちがってくる。これまでに日本の子どもたちが書いてきた作文をもとに考え出した、「作文の書き方のコツ」。悩みがふきとんで、小学校の高学年にふさわしい表現力を身につけることができる。
1 基本となる書き方を身につけよう―生活のなかで感じたり、考えたりしたことを書く(「つぶやき」を書く―「つぶやきノート」を作ろう;心が動いたときの事実を中心に書く―日記を書こう;「ある日、ある時」のことで、心が動いたことを書く―ある日、ある時の体験をよく思い出して書こう;「何日も続いたこと」で、心が動いたことを書く―何日間にもわたって考え続けたことを出来事の順に書こう ほか)
[日販商品データベースより]2 いろいろな文章を書いてみよう―「随筆」「意見文」「物語」などを書く(随筆を書く―形にこだわらず、すなおに書こう;意見文を書く―新聞に投書してみよう;スピーチ原稿を書く―聞いてわかるように、組み立てを工夫し、ことばを選んで書こう;記録文・報告文を書く―記録をもとに報告文を書こう ほか)
これまでに日本の子どもたちが書いてきた作文をもとに考え出した「作文の書き方のコツ」を紹介。小学校の高学年にふさわしい表現力を身につけることができ、書く楽しさを味わえる1冊。