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[BOOKデータベースより]
97歳、心豊かに自分らしく前向きに。老年をたのしむ知恵。
1章 老年をたのしむ知恵―ゆっくりと。自分なりのやり方を工夫して(「気をつけて」と自分に一声かけて;年とともに若い人から教えてもらうことは多くなる ほか)
[日販商品データベースより]2章 しあわせを見つける知恵―ていねいに。手元のしあわせをひろい集めて(年をとると、手元のしあわせが見えなくなる;好きなもの、好きなことがあれば、まだ大丈夫 ほか)
3章 自分らしく生きる知恵―前向きに。プラス思考の自分をつくって(後ろ向きになってくよくよしない。ストレスをためない;他人の思惑よりも、堂々と、自分らしく ほか)
4章 一人ぐらしに上達する知恵―明るく。何でもいいほうに解釈して(ものは思いよう。何でもいいほうに解釈して;あんまり長く悩まない。アハハと笑っておしまい ほか)
5章 いのちを喜ぶ知恵―喜び上手に。生きている今をいつくしんで(あれもできる、これもできると数え上げて;旬のものを味わうしあわせ感は大げさに ほか)
シニア世代の多くが憧れる著者は、仕事を持ち続け、家族の介護も経験してきた。誰しも長い人生の間には苦労もあるが、どのように気持ちを切り替え、乗り越えてきたのか。その具体的な体験をエッセイに織り込む。