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- 法の理論 33
-
特集:日本国憲法のゆくえ
成文堂
竹下賢 長谷川晃 酒匂一郎 河見誠
井上達夫
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2015年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784792305710

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[BOOKデータベースより]
特集 日本国憲法のゆくえ(九条問題再説―「戦争の正義」と立憲民主主義の観点から;憲法改正限界論の限界をめぐって ほか)
[日販商品データベースより]論文(特別なものとしての不作為犯?)
前巻特集へのコメントとリプライ(「ケア倫理」とリベラリズムのパラドックス―よりよい正義の実現のために;“ケア”は猫を殺せても、哲学者の息の根を止められはしない―社会倫理学からのコメント ほか)
反論と意見(ホッブズとケルゼンの解釈をめぐって―書評・長尾龍一『ケルゼン研究3』(二〇一三年、慈学社);根本規範その他 ほか)
「日本国憲法のゆくえ」に関わる考察を特集として組む。法の意義、法の支配の真の機能を問い直しながら、憲法の重要性を確認する。その他、投稿論文や書評・リプライなども掲載。