- ぼくなりの遊び方、行き方
-
横尾忠則自伝
ちくま文庫 よ5ー7
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2015年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480432414
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[BOOKデータベースより]
横尾忠則が走り抜け、這い抜けてきた1960年から1980年代までを丁寧に綴った貴重な自伝。1960年の上京以来、デザイナーとして、また1981年以後画家として、また一人の人間として、可能性を求め続けた若き日の横尾忠則が遭遇する「偶然」と「必然」の数々、そしてそられを演出する錚々たる面々との出会いは世界に誇る日本のポップカルチャー史そのものである。
上京、日本デザインセンター入社
[日販商品データベースより]胎動の日々
表現の可能性を求めて
フリーランス宣言
憧れの三島由紀夫
ぼく自身のための広告
「横尾忠則」というメディア
ニューヨークの仲間たち
映画『新宿泥棒日記』に主演
ぼくの身近に不思議なことが…〔ほか〕
日本を代表する美術家の自伝。登場する人物、起こる出来事その全てが日本のカルチャー史。壮大な物語はあらゆるフィクションを超える。