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[BOOKデータベースより]
東日本大震災で、いつも人々を見守るおじぞうさんもまた、多くが被災しました。ふたたびおじぞうさんの姿を、そこここに見つけることができることを願って生み出した心の絵本。うれしいとき、つらいとき、苦しいとき、おじぞうさんは、きっとそばにいてくれる。花の春、あつい夏、虫のなく秋、こがらしの冬、いつでも、子どもたちを見守っている。
[日販商品データベースより]亡くなった人たち、被災した人たち、そして支援してきた人々の想いを忘れない・・・。被災地のお地蔵さん寄贈運動から生まれた絵本。
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このお話は、春夏秋冬いつでもどこでもお地蔵さんはいて見守ってくれているというお話でした。そういえば日本にはいろいろな形のお地蔵さんがいたなーってこの絵本を読みながら思いました。最近では田舎に行かないとみることはできませんが、この絵本を読んでいつでも見守られている感じがしてあったかい気持ちになりました。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】