- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- 日本文学100年の名作 第3巻(1934ー1943)
-
新潮文庫 しー23ー3
三月の第四日曜
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2014年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101274348
[BOOKデータベースより]
日中戦争、第二次世界大戦が勃発、史上最大の戦時に。過酷な時代を文学はどう生きたか。激しく戦い、もっとも傷ついた時代の文学は、こんなにも心に響く。中短編アンソロジー全集、第3巻。
[日販商品データベースより]創刊100年記念、全10巻の文庫全集。萩原朔太郎から中島敦まで、激動の時代の13編。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 炎のコスタリカ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年03月発売】
- 仮面後宮 2
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年02月発売】
- 仮面後宮
-
価格:902円(本体820円+税)
【2023年01月発売】
- 身代わり皇帝の災難〜後宮の侍女ですが、また入れ替わった皇帝の代わりに命を狙われています〜
-
価格:682円(本体620円+税)
【2024年03月発売】
- サイレント・ヴォイス 想いのこして跡をたどる
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年02月発売】
日中戦争、第二次世界大戦が勃発、史上最大の戦時に。過酷な時代を文学はどう生きたか。萩原朔太郎「猫町」/武田麟太郎「一の酉」/菊池寛「仇討禁止令」/尾崎一雄「玄関風呂」/石川淳「マルスの歌」/中山義秀「厚物咲」/幸田露伴「幻談」/岡本かの子「鮨」/川崎長太郎「裸木」/海音寺潮五郎「唐薯武士」/宮本百合子「三月の第四日曜」/矢田津世子「茶粥の記」/中島敦「夫婦」。