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『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者 ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉
筑摩書房 筑摩書房
点
「私が書くしかない」『沈黙の春』で公害問題に警鐘を鳴らし、自然との共生を訴えた女性の生涯。
第1章 私が書く第2章 作家か生物学者か第3章 人生は海とつながっている第4章 『われらをめぐる海』第5章 『沈黙の春』へ第6章 論争巻末エッセイ「レイチェル・カーソンが教えてくれたこと」(福岡伸一)
農薬によって生態系が破壊され、やがて鳥も虫も鳴かない沈黙の春が来る…。周囲の無理解や中傷と闘い、「沈黙の春」で公害問題に警鐘を鳴らし、自然との共生を訴えた女性生物学者の生涯を描く。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「私が書くしかない」『沈黙の春』で公害問題に警鐘を鳴らし、自然との共生を訴えた女性の生涯。
第1章 私が書く
[日販商品データベースより]第2章 作家か生物学者か
第3章 人生は海とつながっている
第4章 『われらをめぐる海』
第5章 『沈黙の春』へ
第6章 論争
巻末エッセイ「レイチェル・カーソンが教えてくれたこと」(福岡伸一)
農薬によって生態系が破壊され、やがて鳥も虫も鳴かない沈黙の春が来る…。周囲の無理解や中傷と闘い、「沈黙の春」で公害問題に警鐘を鳴らし、自然との共生を訴えた女性生物学者の生涯を描く。