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ジャーナリズムの「可能性」

石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座2013

早稲田大学出版部
谷藤悦史 

価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2014年06月
判型
A5
ISBN
9784657140074

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内容情報
[BOOKデータベースより]

「私」を超え、「公」としての意味を模索する真摯な努力。その一つひとつが、未来を切り拓く!

1強多弱体制とジャーナリズム(後藤謙次)
崔杼は其の君公を弑した(宮崎知己)
メディアがつまずくとき(吉岡忍)
ふるさとに寄り添う―地方紙だからできること(花立剛)
震災報道と地域紙―想像力と連携(桂直之)
防災報道は読者の命を救うことができるのか?(平岩勇司)
私がドキュメンタリー映画をつくるようになったわけ―身近な一歩から始める(坂田雅子)
ドキュメンタリーの作り方―「名張毒ぶどう酒事件」の取材現場から(齊藤潤一)
水俣希望の命―胎児性患者さんとの20年(吉崎健)
「死刑」について考える(堀川惠子)
変わるもの変わらないもの―ネット時代の新聞ジャーナリズム(松本元裕)
ネットが変える日中関係(河野徹)
フォトジャーナリストとして生きること(広河隆一)
フリーランスであるということ―一人で取材し、一人で書くこと(渡辺一史)
外国人記者の視点―拡大鏡のような役割(シッラ・アレッチ)

[日販商品データベースより]

「私」を超え、「公」としての意味を模索する真摯な努力。その一つひとつが、未来を切り拓く。第一線で活躍するジャーナリストたちが、多様な角度からジャーナリズムの可能性について語った講義録の第9弾。



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