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[BOOKデータベースより]
人類が永遠に続くのではないとしたら、私たちは、どのような生き方を、どのような価値観を、つくりだすべきなのだろうか?原発事故があらわにした近代産業システムの限界。その「有限性」にイエスという新しい思想哲学。
1 さまざまな近代二分論があった
2 有限性の近代を生きる
3 日本から世界へ
4 新しい生態系と技術革新
5 偶発的契機であろうとする意思
6 イエスということ
人類が永遠に続くのではないとしたら、私たちは、どんな生き方を、価値観をつくりだすべきなのか。原発事故があらわにした近代産業システムの限界。その「有限性」にイエスという新しい思想哲学。
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私は過去のことを考えるほど、未来のことを考えていただろうか。地球と人類の有限性を引き受けたうえで、なおイエスという哲学とは?