この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 増税とインフレの真実
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年04月発売】
- 経済論文の書き方
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年09月発売】
- 『資本論』と現代世界
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年04月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年09月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年09月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 戦後日本の「経済成長」(成長率の変化に見る戦後日本;第一段階=高度成長時代と賃金爆発 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「失われた二十数年」の実態は(低い輸出依存度、重要なのは個人消費;経済運営の失敗は明らか ほか)
第3章 財界・大企業が求める経済政策―歴代経団連総会の方針から(安倍政権に「成長戦略」を求めていく;「財界総理」たちの総合政策 ほか)
第4章 アベノミクスがやっていること(大胆な金融緩和がもたらしたもの;第二・第三の失にも経済再生の力は見えない ほか)
第5章 自民党が描く近未来の日本社会(自民党新綱領が描く日本社会像;より詳細な設計図としての改憲案 ほか)
大企業が潤えば暮らしもよくなるという神話は地に落ち、アベノミクスは増税と社会保障の切り捨てばかり。なぜこんなことになったのか、どうしたら抜け出せるのか。自民党政治のゆきづまりも分析し発想の逆転を提案。