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【2021年07月発売】
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[BOOKデータベースより]
60年来の同級生対談!!
第1章 七〇歳も八〇歳もただの通過点。年を重ねることは「老い」とか「成熟」とか分けられない。(人生で、いまがいちばん充実しているとき;これからが本当に個性的になっていくとき ほか)
[日販商品データベースより]第2章 病気と孤独によって自覚させられた、「自分は自分でしかない」という感覚。(自分は自分でしかないことを自覚させた幼少期の病気;本に囲まれて過ごした少女のころ ほか)
第3章 もがいて、あらがって、遠回りしながら、やりたいことをつらぬいてきた。(もがいて、あらがうことで、試行と攻めの構えが保てた;やりたいこと以外に費やした時間も、すべていい経験だった ほか)
第4章 何かを選ぶことは、何かを捨てること。自分で選んだことが自分を支える。(音楽や絵の道を切り捨てた高校時代;誰かや、何かに束縛されることは絶対にイヤ ほか)
第5章 自分が表現したいことを目指して、言葉で生け捕り、自分を掘り続ける。(フィクションがあったほうが男も女もおもしろい;刷り込まれた価値観の問題 ほか)
対照的な人生を歩みながらも、強情さゆえに、考え方や信念が驚くほど似ているふたりの作家。それぞれの人生を語る言葉から、女性の生き方や仕事の向き合い方など、様々なことが見えてくる。60年来の同級生対談。