この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 論語
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2017年11月発売】
- 江戸期『論語』訓蒙書の基礎的研究
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2021年12月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2017年11月発売】
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
『論語』に未収の記事・逸話等を多く伝える『孔子家語』は、「副論語」とも称される貴重な資料。孔子と諸弟子の言行は、『論語』と相俟ってこの書によってその全貌が明らかになる。本書は、訓読文・現代訳・原文の他に詳細な注を施した完訳。全十巻中、本巻には、巻一・巻二の二巻を収録。
孔子家語 巻第一(相魯第一;始誅第二;王言解第三;大婚解第四;儒行解第五;問礼第六;五儀解第七)
[日販商品データベースより]孔子家語 巻第二(致思第八;三恕第九;好生第十)
魏の王粛が 『礼記』 『説苑』 等から孔子に関する記事を集めた 「孔子家語」 には、孔子の言行、及び門人との問対論議の語を集録している。語注に、冢田虎 (大峰)・太宰純 (春台) の注を多く掲げる。