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[BOOKデータベースより]
漢文の授業は、『論語』や『三国志』など、古典の名文や名句の賛美に終始するものではない。漢文を学ぶことの本質とは、その読み方から考えていくことにあると教えてくれる。ゆえに漢文は、考える力を養うのに最適のテキストなのだ。こんな授業を受けたかったものだ。慶應志木高校の3年生が受けた漢文の授業内容。
第1講 漢字の成り立ちを見てみよう
[日販商品データベースより]第2講 四書五経と朱子学について簡単に学ぼう
第3講 『論語』は本当に完全無欠なのか、疑ってみよう
第4講 素朴な『詩経』の、すごい解釈を見てみよう
第5講 『老子』の世界観を感じてみよう
第6講 正史『三国志』を読んでみよう
第7講 歴史と物語の関係について考えよう
第8講 学問をしよう
漢文を学ぶことは、人間を学び、人生を考えること。論語、老子、大学、三国志など、なじみのある中国古典の新しい「読み方」に挑戦した、スーパー授業を完全採録。考える力を養う漢文の授業。