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- アベノミクスを阻む「7つの敵」
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消費増税と「トンデモ経済学」を論破する
知的発見!BOOKS 020
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784781611464
[BOOKデータベースより]
“彼ら”は敵か、味方か…経済ニュースの深層を見破れ。
序章 安倍晋三に消費増税を決断させたのは誰か―「木下財務省」に踊らされた残念な人々
第1章 日銀が動けば、物価は上げられる!―「金融政策無効論」のウソ
第2章 「借金」が減っても、何も解決しない!―「財政再建至上主義」のウソ
第3章 土木工事だけでデフレは脱却できない!―「公共政策万能論」のウソ
第4章 官僚に「成長産業」はつくれない!―「産業政策万能論」のウソ
第5章 いっきに景気回復する「魔法」などない!―「構造改革至上主義」のウソ
第6章 「苦難に耐えて成長」なんてありえない!―「清算主義」のウソ
第7章 「日本ダメ論」は、やっぱりウソだ!―「反成長論」のウソ
景気回復を掲げて「アベノミクス」を推進してきた安倍総理の、まさかの消費増税決断。じつは、安倍総理は国家中枢にはびこる「7つの経済理論」によってミスコントロールされていた。それら7つのトンデモ経済理論を、気鋭の経済評論家が一つひとつ完全論破。“彼ら”は敵か、味方か…経済ニュースの深層を見破れ!
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