この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 江戸・上方の大店と町家女性
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2001年11月発売】
- 渋川春海
-
価格:880円(本体800円+税)
【2018年11月発売】
- 天皇近臣と近世の朝廷
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2021年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2001年11月発売】
価格:880円(本体800円+税)
【2018年11月発売】
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
江戸の食事情を紐解けば、浮世絵が面白い!
第1章 江戸で生まれた味わい(すし;鰻;蕎麦)
[日販商品データベースより]第2章 浮世絵に見る江戸の食卓(天麩羅;初鰹;深川丼 ほか)
第3章 浮世絵師たちの食事情(北斎の香り高い秘薬;広重の玉子とじどんぶり;国芳の猫舌にも美味しい納豆汁)
鰹の初売り、夏の白玉、雪中の蕎麦屋…。美味しいもの好きの江戸っ子たちが、どんな食を楽しんでいたか、食を描いた浮世絵をひもときつつ、そのレシピも紹介する。食いしん坊な浮世絵鑑賞術。