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障害者支援の1200日
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2014年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863061064
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[BOOKデータベースより]
泣いたり、笑ったり、怒ったり。暮らしにくさにつながる障害があってもなくても、生きてるって、みんな一緒やん。そう、みんな違うけど、みんな同じ…福祉現場から生まれた118の物語は、そんなメッセージも発しています。
笑う―小さくてもいい。目標があれば、輝き、笑うことができる(中村画伯の華麗なる1日;衣服を破るのはなぜだろう ほか)
[日販商品データベースより]ふれ合う―苦手なコミュニケーション。でも周囲の理解がそれを支える(ジャンケンが難しいのなら;私が助っ人です。よろしく ほか)
伝える―支援の仕事。わずかな表情やしぐさの変化がコトバを伝える(「直感」と「五感」で感じる;こころをデータに ほか)
暮らす―障害者施設での暮らし。そして一人立ち(「自治」の喜び;やっぱり男と女は楽しい ほか)
夢みる―ささやかな夢、切ない夢、大きな夢。さまざまな夢を胸に(「したいこと」を実現する;暗い絵から明るい絵へ ほか)
暮らしにくさにつながる障害があってもなくても、生きてるって、みんな一緒…。障害者支援現場で働く職員による、施設・事業所の日常風景の現場レポ。産経新聞大阪本社発行版連載「きずな〜三恵園日記」を加筆修正。