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- 「おもてなし」僕ならこうする
-
気持ちがうまく伝わるかどうかだ
Wide shinsho
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2013年11月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784860814977
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[BOOKデータベースより]
本番よりも、準備に全力をつくす、ゴージャスよりも気の利いた演出、お客さまの趣味嗜好は事前に調査、ホストはいい「聞き役」に徹する、サプライズは一次会より二次会で、仕事を成功に導く「おもてなし」。知っておきたい日本式おもてなし。
プロローグ 「もてなし上手」はここが違う
[日販商品データベースより]第1章 サプライズをさり気なく―すべては接待相手のために
第2章 「お得感」を演出する―僕のおもてなし「べからず集」
第3章 「おもてなし」は、その準備で決まる―本番をさらりと行うために
第4章 相手に合わせる「もてなし術」―あの人の「好み」を活用する
第5章 「接待の目的」を忘れない―「ニュートラルな自分」を心がける
本番よりも準備に全力をつくす、ゴージャスよりも気の利いた演出…。ツボは、相手を思う気持ちがうまく伝わるかどうか。「島耕作」の作者で、もてなしの達人・弘兼憲史の日本式「おもてなし」のヒント。