- 身のまわりの科学の法則
-
- 価格
- 681円(本体619円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784046000217
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- デジタルプロダクトデザインの教科書
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年11月発売】
- はじめての社会保障 第22版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- コミンテルン
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2025年02月発売】
- 戦後日本のインテリジェンスとグランド・ストラテジー
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年09月発売】
- 黒田征太郎 絵でできること
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年10月発売】




























[BOOKデータベースより]
風呂につかる体も、泳ぐ魚も帆走する船も、ゆらめく泡も、たゆたうプランクトンも、みなアルキメデスの原理にしたがっています。本書で科学の法則を知れば、これまで見過ごしてきた自然現象が、突然意味を持ち、宇宙のしくみと秩序について、楽しく理解が深まることでしょう。
第1章 日常役立つ科学の法則(そこは一番危険な車両―運動の第二法則;本当は恐ろしいノートパソコン―熱力学的エネルギー保存則;クルマは急に止まれない―摩擦の法則 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 こんなところで働いている意外な法則(イカとロケットの共通点は?―運動の第三法則(作用・反作用の法則);重力でなければ電磁気力―クーロンの法則;日常これほど役に立つ法則はない―万有引力の法則 ほか)
第3章 知っていると見方が変わる自然法則(三毛猫にあてはまらない―メンデルの第一法則(優性の法則);近づく列車の警笛は大きい―ドップラー効果;どうして夜空は暗いのか―ハッブルの法則 ほか)
高校までで習う「科学の法則」をピックアップし、それが身のまわりや日々の暮らしの中で役立っている例をあげ、その法則がどのように作用しているかを図解で解説。科学の法則が身近に感じられるようになる本。