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[BOOKデータベースより]
四〇年にわたって交遊をかさねてきた著者が、小川国夫氏との出会いと別れを、折々に記した文章で回想する。
夕陽を見る
[日販商品データベースより]初日の入り
聴講生となった小川国夫氏
A夫とB子の会話
扉のかげで
愛蔵する本
幻の風景―焼津海岸防波石堤
二人の男の会話
「小川文学」をうろつく
囲む会の十二年〔ほか〕
40年にわたって交遊をかさねてきた著者が、小川国夫との出会いと別れを、折々に記した文章で回想する。対談「運命と愛の土地、静岡」、座談会「竹内凱子「流木を詩う」をめぐって」なども収録。