雑誌: ベストカー　２０２１年　１０／２６号:オンライン書店Honya Club com

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ベストカー　２０２１年　１０／２６号

隔週刊講談社

価格: 450円（本体409円＋税）
発売日: 2021年09月25日
判型: Ｂ５
JAN: 4910242441010
雑誌コード: 24244-10/26

内容説明

新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載

内容情報

来年のことを言えば鬼が笑うと言いますが、来年はヤバイです。ミニバンがヤバイです。２０２２年はミニバンの当たり年。なんと１月登場のノアを皮切りに、セレナ、ステップワゴンというＭクラスミニバン３車が、いっきに新型に切り替わります。このクラスのミニバンは着実に売れて販売の現場を支える役割が期待されるだけに、メーカーも力の入れようがハンパじゃありません。そんな３車が新型に。いったいどんな戦いが繰り広げられるのでしょう。
そして２０２２年末にはアルファードの新型が登場します。絶対王者とも言うべき存在ですが、当然ライバルも黙っていません。そう、エルグランドです。登場は２０２３年になりそうですが、今度のエルグランドには日産の本気が「コレでもか」と詰まってるとか。う～ん、気になりますね。
ベストカー１０／２６号の巻頭スクープは、そんなミニバン界にこれから起こるアツい戦いをクローズアップ。ノア＆アルファードのさらに判明した外観デザインとともにお楽しみください。

そんなスクープ情報に続く特集は「速さ」に注目してみました。クルマにとっての「速さ」は間違いなく魅力のひとつ。とはいえ単に「速い」だけではハイパワースポーツモデルが登場して終わりになってしまうので、「速い」の前に「意外に」「安くて」「小さくて」「デカいのに」といった言葉を付けてみました。そんな条件のなかで「速い」とされたクルマは？　ぜひお買い上げのうえ、ご確認ください！

おっと、これもお伝えしなくっちゃ。後半カラーでは編集部員による四畳半感覚あふれる新車試乗「ＢＣ編集部員がよってたかって評価する」を久々に展開しています。今回評価するのは話題の「新型ＢＲＺ」。ゲストに自動車評論家の鈴木直也氏、松田秀士氏を加え、「あーでもねー、こーでもねー」とホノボノと試乗しました。ぜひお楽しみください。

　というわけで企画満載＆内容充実の１０／２６号。ぜひお楽しみください！

【１０／２６号目次】
ＳＵＰＥＲ　ＳＰＹ　ＳＣＯＯＰ
アルファードの確定デザイン判明！！　ミニバン大戦争ますます激化

集中ＢＩＧ特集
速いクルマは好きですか

ＮＥＷ　ＣＡＲ　ＩＮＦＯＲＭＡＴＩＯＮ
１）　トヨタカローラクロス
ヒトに寄り添う高性能を『カローラ』の価格で！！
２）　日産ＧＴ－Ｒ　２０２２モデル
争奪戦必至！　特別なＧＴ－Ｒはわずか１００台
３）　ホンダ新型シビック
スッキリ爽快！！　シビックは「気持