この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- オール讀物 2023年 12月号
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年11月22日発売】
- ミステリマガジン 2024年 01月号
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年11月25日発売】
- S‐Fマガジン 2023年 12月号
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年10月25日発売】
- 文学界 2023年 12月号
-
価格:1,200円(本体1,091円+税)
【2023年11月07日発売】
- 短歌 2023年 12月号
-
価格:1,400円(本体1,273円+税)
【2023年11月25日発売】
文×論。
【新連載・連作】
「骨壺のカルテット」小川洋子
【本誌初登場・一挙掲載】
「鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説」西尾維新
【創作】
「琥珀の家の掌」石沢麻依
「風雨」井戸川射子
「宇宙塵」小野正嗣
「花束の夜」高瀬隼子
【新連載】
「いま、球場にいます」高山羽根子
「ハザマの思考」丸山俊一
【『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』刊行記念インタビュー】
「物語るために遠ざかること。時間、記憶、ディスタンス。」川上弘美、聞き手=鴻巣友季子
【批評】
「空海」安藤礼二
「小川洋子の作品におけるエモーションの記号化とその情動と感情作用の可能性」エレナ・ヤヌリス、訳=多和田葉子
【連作】
「帰れない探偵 嵐の中、嵐のあと」柴崎友香
【New Manual】
「デニムハンター」舞城王太郎
【本の名刺】
『去年の今日』長島有里枝
【最終回】
「「くぐり抜け」の哲学」稲垣諭
【連載・随筆・書評】
町田康/井戸川射子/羽田圭介/上田岳弘/保坂和志/堀江敏幸/新田啓子/岩内章太郎/吉岡乾/岩川ありさ/長瀬海/戸谷洋志/福尾匠/木下龍也/諏訪部浩一/青葉市子/毬矢まりえ×森山恵/鎌田裕樹/奈倉有里/宇野常寛/永井玲衣/百瀬文/田中純/東辻賢治郎/三木那由他/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/鷲田清一/川勝徳重/松永K三蔵/王寺賢太/全卓樹/たなかみさき/筒井淳也/永沢碧衣/宮地尚子/村中直人/屋敷葉