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[BOOKデータベースより]
第1部 乳幼児期に育てたい力―なぜ遊びなのか(子ども時代の喪失、その危機感;子どもの発達と遊びの中の学び)
第2部 実践記録の検討を通して「遊びこそ豊かな学び」を考える(共鳴動作からおはしゃぎ遊びへ(8ヵ月児)―よく見ているね;子どもと同じモノを見て心を通い合わせる(共同注意)(1歳児)―いっしょ?だね!;“探索行為”こそ“知りたい”“試したい”意欲や学びの芽(1、2歳児)―いたずら、大好き!;象徴遊びは「自己と他者」「現実と虚構」の二重化(2歳児)―真似る、まねぶ、学ぶ ほか)