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[BOOKデータベースより]
第1章 失われている日本国憲法の精神(英国病と日本病;滅亡の淵に立つ日本 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 総理大臣なき国家・日本(「主権」とは何か;大臣への反抗は「反逆罪」に等しい ほか)
第3章 「戦後教育」こそ、民主主義の敵(完全に崩壊した日本の教育;「戦後教育は民主的」と言う大嘘 ほか)
第4章 憲法を殺す官僚の大罪(「官僚独裁」の国・日本;無能な独裁者達 ほか)
第5章 日本人が知らない「戦争と平和」の常識(憲法と国際法の共通点;何故国際法では「立法者の意志」が優先されるのか ほか)
憲法とは国家権力を制限し、国民を守る為にある。憲法を活かすも殺すも国民次第。日本の憲法を考える上で何よりも重要といえる、「教育」及び「官僚」の問題を採り上げ言及。憲法を殺す官僚の大罪など5章で構成。