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[BOOKデータベースより]
『花の百名山』著者、ドラマ「うず潮」「虹」脚本家、昭和を生きた女流作家は北の山々を、かく愛した。往時の文章とともに現代によみがえる澄江先生との親交の日々。
第1章(最初の手紙;会心のプランの中で―斜里岳 ほか)
[日販商品データベースより]第2章(待望の大千軒岳;トラピスト修道院にて ほか)
第3章(北大雪の山―ウェンシリ岳;小樽・赤岩山、オロフレ山 ほか)
第4章(田中聖夫さんとの交流;今なぜ田中澄江なのか)
脚本家、『花の百名山』の著者の田中澄江は、北海道の山々を愛し足を運んだ。その多くに同行し案内役を務めた山男の、エピソードを交えた回想録。田中の往時の文章を交えながら、高齢まで精力的に行動した姿を描く。