- 証券会社の経営破綻と資本市場法制
-
投資者保護基金制度を中心に
- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502066702
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[BOOKデータベースより]
証券会社破綻時のセーフティ・ネット「投資者保護基金制度」は、日本において今後どうあるべきか。リーマン破綻・マドフ詐欺事件等への法的対応など、アメリカの法制度を検討しながら探究する。
第1編 証券会社の経営破綻と顧客の地位―連邦証券投資者保護法制を中心に(SIPA(証券投資者保護法)制定の経緯と概要;SIPC(証券投資者保護公社)とその役割;SIPAによる清算手続の開始)
[日販商品データベースより]第2編 証券会社の経営破綻におけるリスク負担と補償の範囲(証券会社の経営破綻とリスク負担;証券会社の経営破綻と補償対象債権の法的意義)
第3編 証券会社の自己資本規制と分別管理義務等(証券会社の自己資本規制;証券会社の顧客資産の分別管理義務;証券会社の信任義務(受託者責任))
証券会社破綻時のセーフティ・ネット「投資者保護基金制度」は、日本において今後どうあるべきか。リーマン破綻・マドフ詐欺事件などへの法的対応など、アメリカの法制度を検討しながら探究する。