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こうすれば日本はもの凄い経済大国になる

安倍内閣と黒田日銀への期待と不安
小学館101新書 166

小学館
橋洋一(経済学) 

価格
792円(本体720円+税)
発行年月
2013年06月
判型
新書
ISBN
9784098251667

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内容情報
[BOOKデータベースより]

安倍政権の成立で株価は上昇し、為替相場も円安に振れ、日本経済に活気が出てきた。日本銀行も黒田・岩田体制になり、評価すべき政策が始まった。しかしこのまま「3本の矢」の経済運営でアベノミクスは順調に進むのか。不安要因はないのか。15年前から一貫してデフレ脱却、日銀・財務省改革を唱え、第一次安倍内閣の参事官として手腕を発揮してきた著者は、アベノミクスは「3本ではなく1・5本の矢」で進め、と強調する。安倍内閣の経済政策を正しく分析し、さらに強化すべき点や懸念材料を指摘、日本経済を本当に大躍進させる方策を説く。

序章 アベノミクスは何のためにあるのか?
第1章 アベノミクスを評価する
第2章 アベノミクスへの不安・疑問・誤解・批判に答える
第3章 「1・5本の矢」―経済政策と日本政治のリアリズム
第4章 「日銀理論」と「日銀史観」―アベノミクスは日銀のウソを炙り出した
第5章 アベノミクスをより強力にする6つのアイデア

[日販商品データベースより]

アベノミクスの矢は3本も必要ない。金融政策だけをしっかりやれば日本経済は必ず良くなる。なぜ財政や成長戦略は不要なのか。そして黒田新体制の日銀はどう動くのか。日本経済完全復活への正しい道を説く。

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