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- 障害学研究 9
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特集:個人的な経験と障害の社会モデル 「地域に出る」それは手段だったのか目的だったのか 障害者の自己
障害学会
明石書店
障害学会
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750338293
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[BOOKデータベースより]
特集1 個人的な経験と障害の社会モデル―知的障害に焦点を当てて シンポジウム‐障害学会第9回大会から(知的障害の社会モデルをめぐる理論的課題;語り―「痛み」の経験を契機として;語りと社会モデルをつなぐ)
[日販商品データベースより]特集2 「地域に出る」それは手段だったのか目的だったのか―障害学研究会中部部会ワークショップ『施設/社会‐少年院と障害者労働から考える』から
特集3 障害者の自己決定権と給付決定の公正性―イギリスにおける自己管理型支援の法的試み 障害学研究会九州沖縄部会夏季研究会から
論文 自閉症スペクトラムを持つ成人女性の生きづらさ―包括的支援の必要性について
エッセイ
書評
障害学会の学会誌。本号の特集は「個人的な経験と障害の社会モデル」「「地域に出る」それは手段だったのか目的だったのか」など。そのほか、論文、エッセイ、書評、ブックガイドを掲載。