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[BOOKデータベースより]
人間は独創によってのみ進化する。知識をふりまわすのは恥ずかしい。知識の次元を超えた“思考のみち”へ。
1 人生について考える(思考のみち―自分の頭で誠実に考えたことは独創である;マイナスがプラス―苦はありがたい先生である ほか)
[日販商品データベースより]2 世の中について考える(目と耳―複雑化する世の中では、聴きとる力が必要である;オールド・タイム(Mr.Old Time)―知識を英知に化する“トキ”の働き ほか)
3 生活の中で考える(思考のゴールデン・タイム―頭の最高のコンディションは朝と散歩である;セレンディピティ―新しい発見や創造は生活の中にある ほか)
4 人の心について考える(ある推理―他人のこころを知るには、推理せねばならない;善玉忘却と悪玉忘却―忘れないより、不要なことは忘れるほうが頭がよい ほか)
5 考えることを考える(桃太郎―古典に対して必要なことは、隠れた寓意を引き出すことである;知のケミストリ―別々のものを結合させ、新たな化合の仲立ちをする触媒について ほか)
知識はそんなに力があるのか。知識をふりまわすのは、借り物で身を飾るようなもの。独創によってのみ人間は進化するのである。知識の次元を超えた“思考のみち”へ。「思考法」のあらゆる手ほどきを紹介する。