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[BOOKデータベースより]
主要9分野45冊のブックガイド+経営学3大雑誌の読み方・学び方を収録。基本から最先端のトピックまで一気にわかる。
経営学への招待(経営「学」は役に立つか(楠木建);経営学の100年を俯瞰する(野中郁次郎))
経営学の基本科目を学ぶ(経営戦略(三品和広);組織論(鈴木竜太);マーケティング(阿久津聡) ほか)
各誌の編集部が明かす経営学雑誌の読み方・学び方(DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(木山政行);赤門マネジメント・レビュー(新宅純二郎);一橋ビジネスレビュー(青島矢一))
経営組織の使い手になるための最適の教科書です。
◆知識なしでも
「初学者が一人で学べる」組織論です。前提知識なしでも、組織論の全体像が把握でき、かつ、新しい研究分野についても紹介しています。
◆組織を道具として使うために
チームや職場という組織をいかに活用して、大きな仕事を成し遂げるか。「組織論」という学問を、「道具として使える知識」「使うための学問の体系」と位置づけて、組織のもたらすメリットを最大化する方法を解説します。
◆新しい考え方も紹介
「取引コスト理論」「ネットワーク論」「組織エコロジー論」「フォロワー視点のリーダーシップ」「実践共同体による学習」など、最新の理論のエッセンスも解説しています。
経営学を学ぶ学生から、実務経験を経て理論を改めて学びたい方まで、基礎学習に最適です。
日本を代表する経営学者が各分野の基礎から最前線まで、わかりやすく解説。学生から社会人までのスタディガイドとして便利な1冊。