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- 大泉エッセイ
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僕が綴った16年
ダ・ヴィンチブックス
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2013年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784840151672
[BOOKデータベースより]
1997年から執筆してきた幻のエッセイ、書き下ろし「水曜どうでしょう」についての初告白など、大泉ワールド全開の饒舌なエッセイ112編。
1997‐2001 洋ちゃんのシャイなあんちきしょう(広辞苑;かーっちょわりー;流行らす ほか)
2000‐2005 大泉洋のワガママ絵日記(大泉家は大フィーバー;関西一人旅;兄ちゃんの東京ディズニーランド ほか)
2004‐2005 俺の大地(千歳空港での決意;機内放送の愉悦;最高の誕生日プレゼント ほか)
2013 大泉洋、40歳、書き下ろし(『水曜どうでしょう』について;TEAM NACSの奇跡;肩書き ほか)
1997年から執筆してきた幻のエッセイ+書き下ろしを一挙収録。「爆笑」必至、そして「胸が熱く」なる、大泉ワールド全開の饒舌なエッセイ・112編。大泉洋の全てがここにある。渾身の執筆本。
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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- あおひなレストラン
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16年間…!
16年書きためる、というのは単純にスゴイですね。一つ一つが2ページくらいの分量で読み切れるので、いつでも中断できるのが良いです。でも却って、そういう本は一気に読めるものですよね。
- HonyaClub.comアンケート
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
大泉洋さんの声がつまっている感じです。水曜どうでしょうの裏話?は、もちろんご家族のことなど笑いあり、感動ありの一冊です。お人柄がテレビのまんまなのだとよくわかる一冊でした。 (かりんと/女性/40代)
北海道を拠点に活動していた1997年から2005年まで、雑誌3誌で連載していた幻の原稿には、大学時のエピソードや、レギュラー放送当時の『水曜どうでしょう』での裏話、TEAM NACSについて、家族のことなど、爆笑必至ながら時にノスタルジック、思わず「泣ける」も、読むと不思議と元気になれる大泉ワールドが全開。そして2013年、自身を振り返った書き下ろしでは、ローカルタレントから全国区へ、急激な変貌を遂げた心情と自負について、大泉洋が「大泉洋という奴」について独白するなど、大泉の本音が詰め込まれた熱い原稿となった。爆笑必至、思わず胸が熱くなる、大泉の16年が詰まった、饒舌なエッセイ352ページ!