この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 〈図説〉生物多様性と現代社会
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2010年09月発売】
- 絶滅危惧種を喰らう
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年12月発売】
- Sustainability4.0
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2010年09月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年12月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
科学技術の発達と、それに逆襲するかのような大災害や原発事故。止まらない経済のグローバル化と環境破壊。この先いったい人類はどこへ行くのか。この地球上で生き残れるのか。未来への希望の光を見いだすために、関野吉晴が九人の「賢者」と語り合う―。
山折哲雄―それぞれの風土が育ててきた基層の文化に立ち返れ!
[日販商品データベースより]池内了―よりよい未来にじっくりじっくり近づいていこう
船戸与一―「闇なき世界」に未来などあるのか?
藤原新也―世の「毒」を食らった若者にこそ可能性はある
池澤夏樹―草食男子の静かな暮らしが「人類生き残り」の戦略となる?
山極寿一―ゴリラ社会の“負けない論理”に学ぼう
井田茂―宇宙を見て地球を知れば、人類の未来への新しい発想も…
島田雅彦―人も社会も「成熟」したら、創造的な「没落」をめざそう
服部文祥―地球の自然を食い荒らす有害獣は駆除しなくていいのか?
科学技術の発達と、それに逆襲するかのような大災害や原発事故。止まらない経済のグローバル化と環境破壊。この先人類はどこへ行くのか。未来への希望の光を見いだすために、関野吉晴が9人の「賢者」と語り合う。