この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 架橋としての文学
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2022年08月発売】
- 津島佑子光と水は地を覆えり
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2018年01月発売】
- 荒畑寒村
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2022年08月発売】
- 仕事。
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2014年09月発売】
[BOOKデータベースより]
1 「世界の終わり」の光景
[日販商品データベースより]2 あやまちは何度もくりかえすからあやまちなのだ
3 反原発と原発推進の文学
4 原発と日本の文学者
5 曝書閑記録―「原発震災」関係書を読む
6 周防祝島反原発闘争民俗誌
7 コラムと書評
付録 「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー
「「世界の終わり」の光景」「反原発と原発推進の文学」「原発と日本の文学者」など7章で構成した震災・原発文学論。付録として「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー全252作品完全鑑賞を収録。