- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 縮む世界でどう生き延びるか?
-
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2013年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784840149259
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
- ベーシックサービス
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2024年04月発売】
- 日本とユダヤの古代史&世界史 縄文・神話から続く日本建国の真実
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
- 今日から使えるMacBook Air & Pro
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年12月発売】
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第3版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
生物は常に「増えている」か「減っている」。それぞれに適した生き方があり、「幸せ」があるのだ―そう説くのは、前著で働かないアリの驚くべき存在意義を明かした気鋭の生物学者だ。「生」の見方が変わる愉快痛快な生物学第2弾。面白すぎる生物学。社会がわかり元気になれる。
序章 縮みゆくこの国で生き物に学ぶ
[日販商品データベースより]第1章 増えたものはいつか減る―生態学の常識と経済学の非常識
第2章 環境のなかで「個」は進化する
第3章 栄えるとき、縮むとき
第4章 「縮む」と「安定」は似ている
第5章 縮みゆく社会でしぶとく生きる
終章 撤退なんて怖くない―来るべき世界へ
成長しなくても幸せはここにある。生物は常に「増えている」か「減っている」。それぞれに適した生き方があり、「幸せ」があると、気鋭の生物学者が説く。「生」の見方が変わる愉快痛快な生物学第2弾。