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[BOOKデータベースより]
津波に呑まれながらも濁流の中を自力で泳ぎ、人々を救助した隊員たちがいた。東日本大震災での救助活動、遺体捜索、そして原発対処。緊迫と感動のノンフィクション大作。
第1部 千年に一度の日(水の壁;別名なくば;救出;最後の奉公;白いリボン;長く重たい一日)
[日販商品データベースより]第2部 七十二時間(戦場;「ご遺体」;落涙;母である自衛官)
第3部 原発対処部隊(正しくこわがった男たち;偵察用防護衣;海水投下;四千八百リットル)
津波に呑まれながらも濁流の中を自力で泳ぎ、人々を救助した隊員たちがいた。自らの家族の安否も確認できぬままの救助活動、遺体と向き合う日々…。自衛隊を追い続けた著者による、感動の自衛隊ドキュメント。