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[BOOKデータベースより]
尖閣諸島問題などで見せた中国人のメンタリティと社会構造の深淵を暴く!なぜ中国人は人殺しが好きなのか、大検証。
第1章 大量殺人から身を起こした中国共産党(革命とは「破落戸たちとの共謀殺人」である;「一村一焼一殺」の恐ろしい実態 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 自国民への大屠殺を楽しむ共産党政府(200万人の命を奪った「土地改革運動」;71万人を即時処刑した「鎮反」という名の大虐殺 ほか)
第3章 「殺人者の楽園」を作り出した文革時代(毛沢東最後の「地痞流〓(ぼう)革命」;「迫害致死」という全国規模の大量殺戮 ほか)
第4章 中華帝国史を飾った殺戮の残酷物語(「三種の殺戮」をやり遂げた秦帝国の暴虐;陰謀と殺し合いで綴られる漢帝国400年史 ほか)
第5章 中国史上の戦慄すべき無差別大屠殺(100万人殺しから始まった「四川大屠殺」;人口の絶滅をもたらした張献忠軍の「殺人競争」 ほか)
本当の南京大虐殺は1854年、曽国藩の湘軍が引き起こしていた…。殺し合いをしてきた中国史の真実とは。知られざる歴史の深層に斬り込み、中国人のメンタリティと社会構造の深淵を暴く。