- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 囚われの小鳥は甘く啼く
-
- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2012年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086700139
[BOOKデータベースより]
結婚式の前夜に夫に死なれ、冥婚を果たすために姑に殺されそうになった翡翠。危ないところを北華国の領主・雲龍に救われるが、雲龍の妻の嫉妬を買い、妓楼に売られてしまった。雲龍は、妻や姑の刺客から翡翠を守るために翡翠を妓楼にかくまうことに。だが、翡翠が客を取らない条件は、雲龍が一日おきに翡翠に通うこと。訪れが途絶えれば、妓女として翡翠に淫らな調教をほどこすと言われてしまい。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宝石神殿のすてきな日常
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
- ちったい俺の巻き込まれ異世界生活 5
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年11月発売】
- ちったい俺の巻き込まれ異世界生活 4
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年06月発売】
- ちったい俺の巻き込まれ異世界生活 2
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年10月発売】
- ちったい俺の巻き込まれ異世界生活 3
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年02月発売】
結婚直前に夫に死なれ、姑に殺されかけた翡翠。国王雲龍に救われたものの、嫉妬した王妃の手で娼館に売られてしまう。雲龍は翡翠に客をとらせないよう画策するが、二日続けて雲龍の訪れがない場合は娼婦として調教すると宣告されて…!?