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[BOOKデータベースより]
短歌に賭けた男と女の苛烈な生、そして「御製」「御歌」について。原郷をうたう歌人が遺した、「文学の志」への恋歌。
1 三十一文字の器(父たちの世紀;歌の彼岸―山本健吉『短歌その器を充たすもの』;夢しだれ ほか)
[日販商品データベースより]2 物語の女(美しき独断―中城ふみ子覚え書;芥川と「越し人」;ロマネスク・片山廣子 ほか)
3 歌と祈り(「お歌」に託して吐露された真情を読む;終らぬ「昭和」のつとめ;お歌にみる新天皇・皇后の私生活 ほか)
短歌の解明を抜きにして、日本人の心の精髄を捉えることは出来ない。短歌に賭けた男と女の苛烈な生、そして「御製」「御歌」について。原郷をうたう歌人が遺した、「文学の志」への恋歌。