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[BOOKデータベースより]
家族、文学、民話、昭和史、そして自身について―ひたむきな生を求め続けた「昭和の語り部」の全貌をたどる。
1 父の娘(薬のはなし;ちいさな一歩 ほか)
[日販商品データベースより]2 神々幻視行(さまざまの生死に出会う;東京のかくれ道 ほか)
3 昭和の語り部(夢の跡―映画『新しき土』をめぐる人々;日本を愛したスパイ―終戦和平工作に奔走した二人の外国人の軌跡)
4 散歩道(冬の虹;片割れ良寛 ほか)
5 記憶の海へ(戦艦大和の贅沢メニュー;「大和」とともに沈んだウイスキー ほか)
附録「泰山木」の時代
作家として、歌人として、角川家の長女として。家族、文学、民話、昭和史、そして自身について。ひたむきな生を求め続けた「昭和の語り部」の全貌をたどる。自伝的エッセイを中心にノンフィクションも収録。