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[BOOKデータベースより]
11月25日、同じ日に首を刎ねられた吉田松陰、三島由紀夫になぞらえながら、文学とは対極にある政治家を、文藝評論の対象にしたスリリングな試み!明確な理念と果断な実行力で日本を改造しようとした政治家の、ドラマチックな挫折と葛藤―。
1 安倍晋三内閣発足
[日販商品データベースより]2 組閣
3 教育基本法改正
4 スキャンダル暴き
5 正面突破の「戦う政治」
6 大臣の死
7 年金記録問題「炎上」
8 孤独な続投宣言
9 健康問題と靖国
10 辞任
もっとも勇敢に官僚の壁と戦い、戦後の利権構造を打破しようとした安倍晋三が、なぜ1年で政権を投げ出さざるを得なかったのか。安倍の再起を願う著者による、痛憤渾身のドキュメント。