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- 新生物による環境調査事典
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東京書籍
内山裕之
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784487806874
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[BOOKデータベースより]
環境教育に役立つ!授業で使える!自然観察から見える放射能汚染、野生の帰化調査など、新しい環境調査活動事例が結集。
第1章 人工放射線の影響を考える(人工物質による環境汚染とは;自然観察から見える放射能汚染 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生物による環境調査・観察の意義(町の植物の特徴とは;里山の自然とは ほか)
第3章 動物による環境調査(トンボから自然度を見る;アシナガバチの巣を探そう ほか)
第4章 植物による環境調査・観察(水辺の植物とは;水辺の植物から自然度を見る ほか)
第5章 ビオトープ・環境保全その他(ビオトープとは;ビオトープ池を作ろう ほか)
基本的な生物観察や環境ホルモンの観察授業,様々な生物指標による調査,ビオトープづくりなど,生物に関わる実験方法と実践例を全般にわたって詳しく説明。植物の放射能汚染調査などを新たに追加。
理科の授業に、教師を目指す方に、学校の自由研究に、最適な1冊。