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[日販商品データベースより]
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空から落ちてきたふとんちゃん。ふとんちゃんから赤ずきんちゃんへ、赤ずきんちゃんからダンゴへ、次々に変化する。意表をつかれる展開の妙、ドキドキした後のなごみ感。どちらもたっぷり味わえるユーモア絵本。
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空から登場するふとんちゃん！それからそれから…どうしたの？
ふとんちゃんが何かするたび「…どうしたの？」と次へと話がすすみます。
親のわたしが「どうしたの？」を読み！子供がページをめくり次の話しを読み！
親子で楽しめる絵本になっていると思います。
表紙の絵が可愛くて選んだ作品ですがなかなか内容も先がよめなくて…次はどうなるのかな？と親子で期待しながら読み進んでいきました。
想像できない物のに変身するふとんちゃんを楽しんでほしいと思います。
最後はなんだかふとんちゃんの温もりが伝わってくる感じでよかったです！（若ゴボウさん 30代・京都府 男の子4歳）
【情報提供・絵本ナビ】