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【2020年11月発売】





























[BOOKデータベースより]
ワークショップの根源をたどる。「あたりまえ」を解きほぐし、まなびなおしの場を作り出す、ワークショップの可能性。
イントロダクション ワークショップの現在
[日販商品データベースより]第1部 まなび学のキー・コンセプト(「まなびほぐし(アンラーン)」のすすめ;まなびほぐしの現場としてのワークショップ;「まなびの凝り」と「まなびほぐし」―「転倒しつつある場」としてのワークショップの可能性に向けて)
第2部 まなび学のひろがり(まなびとワークショップの社会学―越えられない壁を越えるためのまなび;アートの公共空間をひらく―プラグマティズムの学びへ;教えなければならないことは、何もない;昭和二二年のワークショップ)
まなびほぐしに着目して、その実践の場としてのワークショップの可能性を教育学、社会学、芸術学の観点から理論的、歴史的に跡づけ、総論として新たなまなびの学を展望する。