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- 闇の終焉と地球元年
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- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784899762898
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[BOOKデータベースより]
「日月神示」研究の第一人者、中矢伸一と、闇の権力と闘うジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォードが、3・11や世界経済危機の真相など、現在日本と世界で起きているさまざまな問題を鋭く分析。世界経済企画庁創設をはじめ、これからの日本が果たすべき役割と、まもなく到来する闇の終焉と日本を中心とした世界人類共存共栄の始まりについて、すべてを語り尽くす。
第1章 日本、そして世界は、新しい世の中への分岐点にいる(日月神示が予言した“イシヤ”こそ、フリーメイソンのことだった!;大変革の時代における日本の役割とは? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本人のルーツと精神性を紐解く(日本人の祖先はユダヤ人だった;宗教間の争いはささいなことが原因だったりする ほか)
第3章 新しい文明の黎明は日本から(ガイアの法則によれば、次の文明は日本の関西からはじまる!?;2012年12月21日に、一度、この世界を終わりにする ほか)
第4章 人類はマルチユニバースの中にいる(UFOやETも欧米エリートたちの作品;マルチユニバースのどこかにUFOは存在している!? ほか)
第5章 地球元年に向けて(今度は、欧米が日本から学ぶべき;一人の王様が世界を支配し続けては駄目 ほか)
中矢伸一とベンジャミン・フルフォードが、日本と世界で起きている様々な問題を鋭く分析。これからの日本が果たすべき役割と、到来する闇の終焉と日本を中心とした世界人類共存共栄の始まりについて語る。