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- 木村充揮自伝
-
憂歌団のぼく、いまのぼく
- 価格
- 2,934円(本体2,667円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784902800333
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[BOOKデータベースより]
1972年3月、18歳でブルースバンド「憂歌団」を結成した木村充揮は、その無比のブルースフィーリングあふれる“天使のダミ声”でJAZZ、演歌、流行歌も歌いこなす日本最高のヴォーカリストになった。
第1章 最強のアマチュア・バンド―天王寺から銀閣寺道へ
[日販商品データベースより]第2章 日本語でブルースを
第3章 シカゴのダウンタウンはまるで天王寺だった
第4章 ブルース!
第5章 ぼちぼちやらせてもらってます
第6章 空はともだち
第7章 言葉でなくて、気持を
18歳でブルースバンド「憂歌団」を結成した木村充揮は、その無比のブルースフィーリングあふれる“天使のダミ声”で、日本最高のヴォーカリストになった…。憂歌団結成から現在まで、貴重なエピソードが満載。