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[BOOKデータベースより]
本人は無自覚だが、癖ほど他人を不快にさせるものはない。クチャクチャと音を立てて食べたり、貧乏ゆすりをしたり、頻繁にため息をついたり、舌うちをしたり、髪やひげを触ったり、ツメをかんだり…と挙げればキリがない。演出家として役者の癖と格闘してきた著者が、自分では気づきにくい癖とのつき合い方を指南。仕事や恋愛でよい結果を得られず、「見た目」を磨こうとする人がいるが、癖を直す方が何倍も効果的。ストレス過多で、癖が増える一方の現代人必読の書。
第1章 癖とは何か
[日販商品データベースより]第2章 他人の手癖や仕草は気になる
第3章 口癖は本性を表す
第4章 目は口ほどにものをいう
第5章 ネガティブに考える癖は嫌われる
第6章 分類しづらい癖
第7章 癖はこうすれば直る!
クチャクチャと食べる、ツメをかむ、貧乏ゆすり…。その“無自覚さ”が人間関係を台無しにする。演出家として役者の癖と格闘してきた著者が、自分では気づきにくい癖との付き合い方を指南。